ワークショップ

ワークショップ―再生行場―(リアス・アーク美術館創作室)  

当館のワークショップは
1.通常創作活動
2.美術館鑑賞講座
3.公開ゼミナール
4.ワークショップ展
の大きな4つの柱を軸として活動しています。

一般利用者へ作品制作の場を提供する目的として常時オープンアトリエとして広く利活用されている一方、美術への理解・制作の技術向上・展覧会への理解度の深化等を狙いとした鑑賞講座や当館単独主催の「公開ゼミナール」を毎年内容を替えつつ継続的に実施しています。さらにゼミ等で制作された作品や企画資料等を広く一般へ公開する「ワークショップ展」を開催しています。

開館当初から「再生」というテーマに基づいてワークショップを「再生行場」と銘打ち、当館学芸員と学芸補助員・協力スタッフによって数多くの利用者に技術指導を美術講話等交えながら行っています。行場とは「行為」そのものと「場」を組み合わせた造語で、「再生行為を行う場」という意味です。造形活動を通して、もの・文化・自分といったものを再認識、再発見、再生してゆくことを目的としています。

 

通常創作活動

当館のワークショップは、オープンアトリエとして開館中ならいつでも誰でも自由に利用できる創作室です。カルチャーセンターなどの授業形式ではなく、利用者が自らのテーマを基に個人のペースで創作活動を行います。ワークショップではその活動をサポートしています。ワークショップには画材や用具類、機材がほぼ揃っており、全て自由に使用できます。使用料は無料ですが材料や大量に使用する画材などは個人負担となります。場所には制限があり、また、臨時休がありますので使用できるかどうかを事前にご確認ください。

 

ワークショップで可能な創作活動内容

絵画=油彩画、水彩画、クレパス画、鉛筆画
彫刻=木彫、小規模な粘土塑像
版画=木版画、銅版画、シルクスクリーン
デザイン=簡易製図、平面デザイン
工作=各種(紙工作など)
木工=小規模な家具や調度品などの大工仕事
金工=小規模な金属細工
その他、制作・補修作業(詳しくはご相談ください)
※大規模溶接・陶芸・鋳造・CGデザインは不可

はじめてのワークショップ(初心者の利用)

まず、何をしたいのかぼんやりとでも、イメージを持ってください。どんな感じに仕上げたいですか?どのくらいの時間をかけますか?制作したい作品の大きさや材質は?やりたいことをワークショップにいる専任のスタッフに相談し、制作の内容を明確にしてゆきましょう。最初は知識も道具も必要ありません。指針が決まったら自分のペースで制作を開始しましょう。

 

ワークショップ使用にあたっての注意事項

■都合により、予告なく臨時休となる場合がありますので、あらかじめ利用可能かどうか電話でご確認ください。
■場所には制限があります。利用者が多い場合はその日の使用をご遠慮いただくことがあります。
■使用料は無料です。道具は自由に使えます。
■道具を借りる際はスタッフに申し出てください。
■ワークショップに持参した個人の道具や完成した作品は、その日のうちに持ち帰りましょう。
■ワークショップ外への道具の持ち出しは基本的には禁止です。
■ワークショップはみんなの場所です。占領したり散らかしっぱなしはやめましょう。
■帰る際は使った道具を元に戻し、使った場所を掃除しましょう。
■制作中にケガをした場合はスタッフにすぐ連絡してください。
■道具や機材が壊れたり、調子がおかしくなったら、使用をやめ、すぐスタッフに教えてください。
■他の制作者に迷惑になるような行為は謹んでください。
■ワークショップを会場とした持込の講習会などはできません。
■制作を開始する時間は午前10:00から午後4:00までとします。制作の終了時刻は後片付けや清掃の時間を考慮し、遅くとも午後4:30までとします。閉館時間の午後5:00には退館しましょう。
■ワークショップ内は禁煙です。室外に喫煙スペースを設けています。

 

公開ゼミナールのお知らせ

最新公開ゼミの告知は地方紙面上、または当HPのヘッドライン最新ニュースで行ないます。

 

【お問い合わせ先】 リアス・アーク美術館  〒988-0171宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
 TEL : 0226-24-1611  FAX : 0226-24-1448  E-Mail : postmaster@riasark.com